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2009年2月

戦争を始めるのは誰か  会田弘継

  戦争権限は大統領にあるのか、議会にあるのか。湾岸戦争を目前に控え、議会は動き出す。もはや共和党も民主党もない。戦争か否かの一票を自らの良心に従い、投じるのだ。

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将軍と側用人の政治  大石慎三郎

   社会の経済化が進んだ江戸中期の百年間。激動の時代の舵取りをした柳沢吉保、間部詮房、田沼意次らの軌跡を追い、これまで不当に貶められてきた「側用人の時代」に光を当てる。

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若い両親へ  内藤寿七郎

  わが子の可能性、潜在能力を上手に引きだせる、お母さん、お父さんになるために! 小児科医としての五十余年の深い経験と広い視野から書きあげた、子供の心・脳・体を伸ばす、頼りがいのあるアドバイスのかずかず。

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アイデンティティの心理学  鑪 幹八郎

  自分とは何者か? これまで何をしてきたのか? 何のために生きているのか?------- 生涯に幾度か訪れる自己喪失や自己崩壊の危機を、いかにして乗り越え、本当の「自分」に出会うか。

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日本語 誤用・慣用小辞典  国広哲弥

   「おざなり」と「なおざり」はどう違うのか?意外に気付かない言葉の落とし穴に「的を得た」指摘で「印籠を渡す」。豊富な実例から楽しく語る「汚名挽回」の一冊。

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孔子  井上 靖

  二千五百年前、春秋末期の乱世に生きた孔子の詞はどのような背景を持って生まれてきたのか。十四年にも亘る亡命・遊説の旅は、何を目的としていたのか。孔子と弟子たちが戦乱の中原を放浪する姿を、架空の弟子・蔫薑が語る形で、独自の解釈を与えてゆく。現代にも通ずる「乱世を生きる知恵」を提示した最後の長編。野間文学賞受賞作。

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小説世界のロビンソン 小林信彦

  いま、なぜ小説なのか------? 映像・音楽などさまざまなメディアの進化をつぶさに観察してきた著者が、小説との出逢いから説き起こし、その壮大な世界への旅にあなたを誘う。「少年探偵団」から「瘋癲老人日記」にいたるまで、半世紀にもなんなんとする読書体験は広大無辺。幾多の名書・奇書を題材に、<小説のおもしろさ>を追い求めた足跡を熱く綴る自伝的読書案内。

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物見遊山と日本人  神崎宣武

  初詣で年が明け、桜吹雪に花見酒、花火のドカンで夕涼み、紅葉愛でつつ温泉三昧・・・・・。日本人は、いつでも、どこでも、なぜ団体での楽しみを求めるのか?季節に応じ、生活のリズムに合わせ、時代を超えて続けられてきた年中行事・旅・宴会、日本人の行動の一集約形態ともいえる物見遊山を縦横に考察。

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大蔵省  川北隆雄

   六○兆円にのぼる国家予算をにぎり官界の頂点に君臨する大蔵省。主計局のパワー、主税局の頭脳、そして巧妙な他省庁コントロール。自民党とのすさまじい確執をくりかえすエリートたちの権力の城を内部から克明にえがく。

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この一冊で「商法」がわかる!  太田宗男

  商法は「ビジネスのルール」であるだけでなく、社会人として必ず心得ておかなければならない必須知識である。本書は商法の常識を、豊富な図解と身近な具体例で明快に解説する。

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漢字の常識・非常識  加納喜光

  「虹」はオスのにじ、ではメスのにじとは?夭折とは何歳までをさす?形・音・意味が一体となった文字の王・漢字の豊かな森に遊び、その蘊蓄を楽しむ。

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読む技法・書く技法  島内景二

  より速く、より深く、的確に本を読むにはどうするか。読書によって蓄積した知識・情報・素材などを文章表現にどう生かせばよいか。よき読み手から、よき書き手をめざすための実践的ノウハウを伝授。

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ビジネス文章論  扇谷正造

   「謹んでご謹呈」、もはや死語ともいえる「陳者」、ワン・センテンスが二百字も続く“お知らせ文“------革新的といえる企業でも、こんな文章がまかり通る。簡潔に、正確に意を伝える文章はむずかしい。ビジネス文章は、公的であり、品位があり、簡明、正確、しかも、ニーズを満たして初めて機能する。本書は、ビジネス現場での依頼状、報告文、宣伝文などをたたき台に、豊富なエピソードをまじえ、ビジネス文章をオール・ラウンドにとらえた。

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日本問題  奥井智之

   「日本問題」とは、日本は不可解だという欧米知識人の問いである。六〇年代に「奇跡」として注目を浴びた戦後日本の経済成長は、七〇年代に「摩擦」を生み、八〇年代には「脅威」として認識され、修正資本主義者によって「異質論」が唱えられる。日本の何が彼らを苛立たせるのか。本書はライシャワー、ヴォーゲル、ウォルフレンなど欧米知識人の著作を通して「日本問題」の系譜を辿り、九〇年代の課題として、近代主義を越える普遍的道徳を考える。

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現代思想としての環境問題  佐倉 統

  環境問題は今や世界的関心事であり、政治・経済・文化(倫理)、科学等の次元から論じられるが、<自然対人間>という二項対立を越える議論は数少ない。本書は、「環境と人間は生物の進化の織りなすDNAメタ・ネットワークとして一体化する」という立場から、環境問題とは情報の肥大化した文化によって人間が危機に立っていることを意味するとして、コンピュータに希望を見る。生命をめぐる現代思想を軽快に駆け抜けて展開する論考。

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知って得する税金の本  井上隆司

  実績が保証する「この本に書かれているこの知識」があるとなしとでは、あなたにかかる税金はまるで違う。そんな節税をめぐる生きた知恵と方法を満載。本書を最大限に活用して、あなたの税金をもっと安くしてください!

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県民性  祖父江孝男

   同じ日本人の中に今日なお色濃く残っている県民性はどうして形成されたのか。地位の特性は今も離婚率や女子の進学率、犯罪率、学生のノイローゼ率、自殺率等に反映し、また同県内でも旧藩別に対立を残しているところもある。本書は、県民性を形成する因子や社会構造の地域差等について著名な学説を紹介しつつ、さらに文化人類学的視点による調査結果をふまえて、県民性と地方色の特質を鮮やかに捉えなおした興味深い分析である。

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24時間の使い方  桑名一央

   一日の仕事をどれだけ効果的にやれるかは、あなたの努力を支える仕組みと、あなた自身の自己管理と、あなた自身の仕事の習慣に依存している。これらが一体となって、毎日をじょうずに過ごす基礎を形成しているのである。あなたも、時間を活かす管理法の数々に、チャレンジ!

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「豊かな地方づくり」を目指して  山崎 充

   誰もが、現在自分の住んでいる地域を、豊かで住みよい、誇りを持てる地域にしたいと願っている。ところが豊かで住みよい地域づくりは、思うように進展していないのも実情である。東京一極集中が進むなか、日本の経済活力の振興と健全な社会、快適な生活の成否は、今や東京以外の地方の肩にかかっているとされる。本書は、二十一世紀に向け、全国の各地域が、独創性と個性にとむ地域づくりを、自ら考え、実践する、戦略的思考を提起する。

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「仕事の数字」に強くなる本  黒川康正

  仕事ができる人とは、効率よく、質のよい仕事をする人のことだ。そのカギを握るのが「数字」とのつきあい方である。時間を生み出し、情報を見極めて賢く生かし、仕事の効率を倍増させるためには私自身が実践しているこの発想法を、ぜひ試みてほしい。          

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人生にとって組織とはなにか  加藤秀俊

   組織を離れて自由に生きたい-----願望とは裏腹に、組織の拘束は影に陽につきまとう。小商売から農業まで法人化されて今や日本は組織の時代、誰もが組織人なのだ。組織の論理と自己実現をどう調和させるか、余暇増大時代を迎えてサラリーマンの不安は募る。本書は、伝統的地縁・血縁社会から近代的“社縁”社会への転換の中、<会社>を中心に組織の歴史をたどり、組織と組織人の諸相を分析、組織と人間のさわやかな関係を模索する。

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金融腐敗列島 下   高杉  良

  緊張の定時株主総会を終えて渉外班の任を解かれた竹中治夫の次なる仕事は、営業本部プロジェクト推進部で大口の不良債権処理を進めることだった。その回収に乗り出して右翼や暴力団からターゲットにされた竹中は、家族まで巻き添えにされ、辛い闘いを強いられる。闇の社会に侵食されて腐敗した銀行にあって、竹中は活路を見出すことができるのか、先行きの不透明な日本経済の現状のなかで、ミドルの生き方を問いかける。日本の大銀行の恐るべき内実を明らかにし話題を呼んだ迫真のドラマ完結篇。

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師弟物語  佐高  信

 教育は出会いである。師と弟子の運命的な出会いである。とするならば、それは学校の中だけにあるのではなく、むしろ、ヨリ多く学校の外にある。

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難読

1 薇

2 恙無い

3 辷る

4 鶉

5 雀斑

1 ぜんまい

2 つつがない

3 すべる

4 うずら

5 そばかす

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平成20年度大学合格者数(私立大学)  高松高校

立命大85

同志社大80

早稲田大62

関西学院大50

慶應大41

関西大33

中央大21

東京理科大20

明治大18

立教大16

津田塾大15

大阪薬大13

青山学院大11

上智大10

東京女子大10

京都女子大10

京都薬大10

以上10以上

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金融腐蝕列島 上   高杉  良

  大手都銀・協立銀行の竹中治夫は、突然、本社総務部への異動を命じられる。通称“渉外班”-----総会屋対策を担当するポストである。上層部からの特命を帯びた竹中は、心ならずも不正融資に手を貸してしまう。組織と個人の狭間で葛藤しながらも、人事権を掌握しているワンマン会長のスキャンダル隠しに加担せざるをえなかった竹中は、会長側近のやり手秘書役と駆け引きし、元大物総会屋や企業舎弟じみた人物との交渉に奔走する。今日の銀行が直面する問題に鋭いメスを入れ、日本中を揺るがせた衝撃の話題作。

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論語の世界  加地伸行

  古事記よりも日本書紀よりも古く、わが国に将来された「論語」。その内容はいろいろな特長を備え、人が生きるための諸事に及んでいる。論語関係者の溢れるなか、本書は、老荘的解釈、朱子学的解釈、国家論、自然論、老人論、空海と論語等々、多角的に省察し奥深い古典の味わいを読み継いでいこうと、中国研究者たちが意欲的に取り組んだ刺激的な書である。

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「仕事の数字」に強くなる本  黒川康正

  仕事ができる人とは、効率よく、質のよい仕事をする人のことだ。そのカギを握るのが「数字」とのつきあい方である。時間を生み出し、情報を見極めて賢く生かし、仕事の効率を倍増させるためには私自身が実践しているこの発想法を、ぜひ試みてほしい。

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師弟物語  佐高  信

  教育は出会いである。師と弟子の運命的な出会いである。とするならば、それは学校の中だけにあるのではなく、むしろ、ヨリ多く学校の外にある。

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